3月18日、長崎県の壱岐の島へ。江戸家まねき猫さん、瀧川鯉んさんと三人で。
羽田から飛行機で博多へ。博多港から船に乗り壱岐に到着。
初日は高座の設営や音響のチエックと懇親パーティーで終了、翌日が本番だ。
3月19日、午前中は島内を軽く観光、午後2時から落語会。番組は以下の通り。
「時そば」 瀧川鯉ん
「紙入れ」 三遊亭遊史郎
仲入り
「動物ものまね」 江戸家まねき猫
「片棒」 三遊亭遊史郎
夜は海の幸のバーベキューや美味しい壱岐牛に舌鼓を打つ豪華なディナーを。
二日間楽しく過ごして、翌日20日に帰京。また呼んで頂ければ嬉しい。
3月23日、ザムザ阿佐ヶ谷にて観劇。月蝕歌劇団の「寺山修司~過激なる疾走~」。
しのはら実加さんが寺山の母、はつを演じるとあらば見逃すわけにはいかない。
終演後は物販コーナーでこの芝居の解説ノートを購入。これを読み終わるまでは
この芝居は終わらない。
終演後に実加さん、吉村さん、三輪さんと。
3月25日は入谷のカラオケスナック「茉莉花」でまつりか亭落語会の第一回目。
3月26日は浅草亀井庵で合笑組ライブ。
みなさまのご来場をお待ちしております。